御社の塗装工程やコーティング工程などの製造工程で発生する異物由来の不具合や、製造条件の変動などによって発生する諸問題の改善を、多彩な「見える化」手法やツールを駆使して支援致します。    

見える化ツール

空気中に漂うホコリや素材表面に付着した異物は、さまざまな製造工程で不具合品発生の原因となり、御社の収益を悪化させます。

 

こうした不具合は、例えば塗装工程ではゴミブツ不良と呼ばれたり、他の製造工程ではピンホール不良と呼ばれたりと、結果としての現れ方や名称は様々ですが、全て異物由来の不良であり、近年益々高くなっている品質レベルの要求もあって、適切なクリーン化の必要性がこれまでになく高まっています。

 

しかしながら、こうした問題を起こすホコリなどの異物は非常に小さく目に見えない点に対策の難しさがあります。

そのため効果が無い対策が長い間続けられたり、極端な場合には逆効果となるような対策が高い費用をかけて行われたりするため、不具合は何度でも再発を繰り返すという残念な状況が生まれる事になります。

 

さらにクリーン化の過程で副作用として他の問題が発生する事もあります。

投資額が非常に大きくなったり、冷暖房費などエネルギーコストの上昇や空気品質の低下を招いたりという問題はこの代表的なもので、クリーン化はこれらのバランスを取りながらおこなう必要があります。

 

見える化による改善はこうした副作用を未然に防ぎ、より効果的な対策を行うためにも有効な手法です。

私は長年にわたり工程改善に取り組む中で得てきた経験や、その過程で開発してきた様々な見える化ツール群により、御社の問題解決を強力に支援致します。

 

これらのツール群は異物自体を可視化する諸手法の他に、温度湿度などの環境、空気の流れや風速・圧力、静電気、エネルギーなどの製造に関わる諸条件を定量化する手法や、シミュレーション技術などから成り、新たな視点からの改善アプローチを可能にします。

これらのツールの概要は「コンサルティングツール」のページや「見える化手法」のページで、また私の改善についての考え方は「改善トピックス」のページでも紹介しておりますので合わせてご覧ください。

 

またこれまで国内外の多くの工場へ出張対応してきた経験を生かして、すべてのツールは可搬性を考慮したデザインとなっており、英語圏・中国語圏の工場にもフットワーク良く、日本国内と同等品質のサービス提供が可能です

多くの問題と同じく、工場で発生する不具合は何もしなければ何も変わらないだけでなく、むしろ悪化してゆくものです。

御社の工場のなかを見回してみて下さい。不具合が発生するのが当たり前になり、不良品が工場の「風景」の一部となってはいないでしょうか。

一度「風景」となり意識の外に埋もれてしまった問題を解決するためには、新たな視点が必要です。

 

製造工程で発生する不具合はそれ自体のロス金額の他にも、エネルギーの無駄、御社のお客様からの評価に対する悪影響、スタッフの士気の低下など様々なロスとなり、最終的には全てが相まって御社にとって大切な収益を少しずつ、しかし確実に持ち去っています。

 

今、ここから改善を始めましょう!

「見える化」による新たな視点を、御社の問題解決にお役立て下さい。