クリーン化技術コンサルティング

見える化ツール

なぜクリーン化?

空気中に漂うホコリや素材表面に付着した異物は、さまざまな製造工程で不具合品発生の原因となり、大切な企業の収益を悪化させます

 

こうした不具合は、例えば塗装工程ではゴミブツ不良と呼ばれたり、他の製造工程ではピンホール不良と呼ばれたりと、結果としての現れ方や名称は様々ですが、全て異物不良であり、近年益々高くなっている品質レベルの要求もあって、適切なクリーン化の必要性がこれまでになく高まっています。

なぜ見える化?

しかしながら、こうした問題を起こすホコリなどの異物は非常に小さく目に見えない点にクリーン化の難しさがあります。

 

そのため効果が無い対策が長い間続けられたり、極端な場合には逆効果となるような対策が高いコストをかけて行われることもあります。

 

また多くの場合、異物が製造工程に影響を与えるのはある程度時間が経った後であるため、せっかく意味のある対策を行ってもその効果が直接確認できないため継続が難しいという問題もあります。

さらにクリーン化の過程で副作用として他の問題が発生する事もあります。

投資額が非常に大きくなったり、冷暖房費などエネルギーコストの上昇、空気品質の低下などがその代表的なもので、クリーン化はこれらのバランスを取りながらおこなう必要があります。

 

見える化によるクリーン化はこうした問題を解決し、効率的な対策を行うために必要な技術です。

どんな方法で?

私は長年にわたりクリーン化へ取り組む中で培って来た知識や、改善の過程で導入や開発を行ってきた「見える化」のためのツール群により、皆さまの問題解決のお手伝いを致します。

 

ツール群は異物自体を可視化する手法の他、温度湿度などの環境、空気の流れと風速・圧力、静電気、エネルギーなどの測定器の他、必要に応じてオリジナルツールを使用する事により新たな視点からアプローチを行います。

これらのツールや、私の改善についての考え方は「見える化ツール」や「改善トピックス」のページでも紹介していますので、ご覧ください。

 

またこれまで多くの工場へ出張対応してきた経験を生かし、すべてのツールは可搬性を考慮したデザインとなっており、海外(英語・中国語圏)の工場等にもフットワーク良く対応が可能です。

さあ始めましょう!

多くの問題と同じく、異物による不具合は何もしなければ何も変わらないだけでなく、むしろ悪化してゆくものです。

 

製造工程で発生する不具合はそれ自体のロス金額の他にも、エネルギーの無駄、御社のお客様の評価に対する影響、スタッフの士気の低下など様々なロスとなり、最終的にはこれらの全てが相まって企業の継続にとって大切な収益を圧迫します。

 

今、ここから改善を始めましょう!

皆さまの問題解決に是非CELの技術ををお役立て下さい。